全国学力・学習状況調査 結果と分析
=全国学力・学習状況調査の概要= 
【調査の目的】
  • 義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から、全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握・分析し、教育施策の成果と課題を検証し、その改善を図る。
  • 学校における児童生徒への教育指導の充実や学習状況の改善等に役立てる。
  • そのような取組を通じて、教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立する。
【調査の対象学年】
  小学校第6学年、中学校第3学年

【調査の内容】
○教科に関する調査(国語、算数・数学)
   ※平成24年度から理科を追加。理科は3年に1度程度の実施。
   ※平成31年度(令和元年度)から英語を追加。英語は3年に1度程度の実施。
   ※平成31年度(令和元年度)から「知識」と「活用」を一体的に問う問題形式で実施。
○生活習慣や学校環境に関する質問紙調査
   ・児童生徒に対する調査
   ・学校に対する調査
 令和6年度    4月16日(火)・18日(木)実施

◎ 国語調査における分析と対策       ⇒

◎ 数学調査における分析と対策       ⇒

◎ 生活状況調査における分析と対策    ⇒
 令和5年度       4月18日(火)・24日(月)実施

◎ 国語調査における分析と対策      ⇒ こちら

◎ 数学調査における分析と対策      ⇒ こちら

◎ 英語調査における分析と対策      ⇒ こちら

◎ 生活状況調査における分析と対策   ⇒ こちら