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=学校のおける業務改善とは= 近年、学校においては、いじめ等の問題行動、特別な支援を要する児童生徒や不登校児童生徒の増加等、求められる教育課題が複雑化・困難化するとともに、保護者への対応、地域活動などへの対応等、その役割は多様化し、業務は増加している。このように、学校現場を取り巻く状況が大きく変化する中で、教職員の職務は多岐にわたり、その時間的・精神的負担が増大し、全国的な課題として、その対応が求められている。 そこで、教職員が心身ともに健康で、児童生徒と向き合う時間がしっかり確保され、教育活動がさらに充実されるとともに、ワーク・ライフ・バランスのとれた充実した生活が送れるように教職員の勤務時間適正化に取り組まなければならない。 |
令和7年度 業務改善 |
☆勤務時間について ⇒ 令和7年度の勤務時間 <実践項目> ○業務改善に向けた努力目標 ⇒ こちら ○ノー会議・ノー部活、定時退勤日について ⇒ こちら ○時間外音声ガイダンス電話対応について ⇒ 通知 ○さくらメールによる欠席連絡について ⇒ 通知 設定の仕方 ☆兵庫県教育委員会共同メッセージ ⇒ こちら |
資料 |
☆「朝来市立小学校及び中学校教職員の業務の量の適切な管理に関する措置等を定める規則」 ⇒ こちら ☆働きがいのある職場づくりに関する方針(兵庫県教育委員会) ⇒ こちら ☆教職員の勤務時間適正化推進プラン(兵庫県教育委員会) ⇒ こちら |